オルニチン研究会が、新大学生・新社会人に関するニュースリリースを発信いたしました
「新大学生・新社会人の実態調査」
・新入生・新入社員、1週間で既に「疲れている」9割超!
・期待よりも「緊張」「不安」慣れない新生活での疲れ浮き彫り
・97%の人が「今の日本は疲れている」。日本を元気にしてくれるのは「イチロー」
厳しい時代にやっと勝ち取った新生活、なのにたった1週間でもうヘトヘトに!?
オルニチン研究会(座長:須田都三男)では、4月から新たに大学生になった200人、社会人になった200人に対し、入学・入社後約1週間が経過した現状について、4月10日(土)~11日(日)にかけて実態調査を行いました。
その結果、新大学生、新社会人ともに9割以上の人が「疲れている」と回答。特に新社会人は、新しい生活への期待よりも、「緊張」「不安」のほうが勝る結果となりました。また、今の日本は疲れているかをたずねたところ、97%の人が「疲れている」と回答。「疲れた日本を元気にしてくれそうな著名人」のトップは「イチロー」となりました。
1.新生活から約1週間で、9割が「疲れている」しかも「だるい」
2.疲れの原因は「慣れない生活」や「緊張」から疲れの解消は、静かにひっそりと
3.今の気分新大学生は「わくわく」新社会人は「いつも緊張」
4.自分だけじゃなく、今の日本も疲れている!日本を元気にしてくれそうな人は「イチロー」「明石家さんま」
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