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ニュースリリースのお知らせ 春の「だるさ」実態調査発表2010/04/08

オルニチン研究会が、春の「だるさ」に関するニュースリリースを発信いたしました


「春の「だるさ」実態調査」


「春はだるい」と感じている人が6割
・30代の男女の「だるさ」明暗分かれる
・"だるそうな" 人トップは鳩山総理


「なんとなく春ってだるい」・・・。そう感じる方は意外に多いのではないでしょうか。オルニチン研究会(座長:須田都三男)では、全国の20代から50代の男女400人に対して、季節の変わり目である春に「だるい」と感じる人の実態調査を行いました。その結果、全体の59.1%の人が、「春はだるさを感じやすい季節である」と思っていることが分かりました。そのうち男性では30代の働き盛りの世代が最も「春はだるい」と思っていることがわかりました。また、「お疲れ気味で『だるそう』な人」のトップは「鳩山由紀夫総理」となりました。
なお、季節毎の「だるさ」ランキングでも、春(39.7%)がトップ。次にだるいのは、冬(29.7%)、夏(27.8%)、秋(2.8%)という結果になりました。


1.同じ30代でも男性が高い一方女性は最も低い元気な30代女性浮き彫り
2.「だるさ」の原因男性は「仕事」女性は「寝不足」がトップ
3.「だるさ」はどこから発生しているかトップは「脳」年代とともに「肝臓」が増加
4.お疲れ気味で「だるそう」な人は鳩山総理がトップ

春の「だるさ」実態調査リリース(pdf 252KB)

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