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第ニ回マスコミセミナー レポート2011/03/01

第ニ回マスコミセミナー「現代人の疲労とオルニチンの可能性 ~ 話題の成分の最新研究結果~」のレポートをご紹介します。

『現代人の疲労とオルニチンの可能性 ~ 話題の成分の最新研究結果~』


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第2回マスコミセミナー 2011年2月2日(水)
グランドハイアット東京「タラゴン」

・講演:「オルニチン研究会の紹介と活動趣旨」 須田 都三男氏(日本肝臓学会専門医/医学博士)
・講演:「肝臓におけるオルニチンの働きについて ~ES細胞やiPS細胞を利用したユニークな方法で~」 田川陽一氏(東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授)
・講演:「オルニチンのアンモニア臭(疲労臭)低減効果」 津田孝雄氏(ピコデバイス代表取締役/前名古屋工業大学教授)
・講演:「オルニチンによる疲労とメンタルストレスの軽減効果」 津田彰氏(久留米大学大学院心理学研究科教授)
・講演:「シジミのここがスゴイ!」 中村幹雄氏(日本シジミ研究所所長/水産学博士)


当研究会では、去る2月2日に「現代人の疲労とオルニチンの可能性 ~ 話題の成分の最新研究結果~」と題した、第2回マスコミセミナーを開催いたしました。


セミナーでは、本研究会の代表でもある日本肝臓学会専門医 須田都三男先生からは「オルニチン研究会の紹介と活動趣旨」、東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授 田川陽一先生には「肝臓におけるオルニチンの働きについて ~ES細胞やiPS細胞を利用したユニークな方法で~」、ピコデバイス代表取締役/前名古屋工業大学教授 津田孝雄先生には「オルニチンのアンモニア臭(疲労臭)低減効果」、久留米大学大学院 津田彰先生には「オルニチンによる疲労とメンタルストレスの軽減効果」、日本シジミ研究所所長/水産学博士 中村幹雄先生には「シジミのここがスゴイ!」という演題でお話いただきました。


本レポートが、オルニチンという新しい機能性成分について、皆さまからのご理解を深めていただく一助となれば幸いです。


『現代人の疲労とオルニチンの可能性~ 話題の成分の最新研究結果~』セミナーレポートダウンロード(pdf全17ページ:3400KB)

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