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第一回マスコミセミナー レポート2010/01/25

第一回マスコミセミナー「現代人の疲労と肝臓 ~肝臓ケアの重要性とオルニチンの可能性~」のレポートをご紹介します。


『現代人の疲労と肝臓~肝臓ケアの重要性とオルニチンの可能性~』


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第1回マスコミセミナー 2009年10月28日(水)
グランドハイアット東京「タラゴン」

・講演:「現代人の疲労と肝臓」 須田 都三男氏(日本肝臓学会専門医/医学博士)
・講演:「オルニチンとは ~生体におけるオルニチンの機能~」 早瀬和利氏(愛知教育大学教育学部教授)
・講演:「シジミにおけるオルニチンパワー」 内沢秀光氏(青森県産業技術センター工業総合研究所環境技術研究部長)
・講演:「飲酒習慣のある方でのオルニチンの疲労軽減効果」 津田彰氏(久留米大学大学院心理学研究科教授)
・講演:「オルニチンの作用メカニズムの可能性」 堀内正久氏(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 環境医学研究分野 准教授/産業医)
・料理試食会:「肝臓ケアメニューの試食」村田裕子氏(管理栄養士/料理研究家)


研究会発足を記念して、当研究会では、去る3月12日に「現代人の疲労と肝臓 ~肝臓ケアの重要性とオルニチンの可能性~」と題した、第1回マスコミセミナーを開催いたしました。

セミナーでは、本研究会の代表でもある日本肝臓学会専門医 須田都三男先生からは「現代人の疲労と肝臓」、愛知教育大学 早瀬和利先生には「オルニチンとは」、青森県産業技術センター 内沢秀光先生には「シジミにおけるオルニチンパワー」、久留米大学大学院 津田彰先生には「飲酒習慣のある方でのオルニチンの疲労軽減効果」、鹿児島大学大学院 堀内正久先生には「オルニチンの作用メカニズムの可能性」という演題でお話いただき、管理栄養士 村田裕子先生による「肝臓ケアメニューの試食」を実施いたしました。

本レポートが、オルニチンという新しい機能性成分について、皆さまからのご理解を深めていただく一助となれば幸いです。

『現代人の疲労と肝臓 ~肝臓ケアの重要性とオルニチンの可能性~』セミナーレポートダウンロード(pdf全8ページ:721KB)

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